2012/08/25（Sat）

こんばんわ
元気です。あついよね…ランディかけばよかったけど
時間ぎれだ…

ところで聖剣2のアレンジアルバム手に入れました！
聴いた！
素直な感想を描こうと思います…
もし気分を悪くされたらすみません；；；

えっと…やっぱり私は
普通のサントラのほうが好きです。
すみません…
でも「予感」は雰囲気が出ていてすごくよかったし
「最後から2番目の真実」もよかったです。

菊田さんはなぜこのアルバムを出したのかな。
ご本人に聞いて見たいけれど怖くてお便りだせません…笑
実は私は、アレンジアルバムと聴いて「シークレットオブマナ」みたいな
ＣＤになると勘違いしていたんです。たぶんそのイメージで聴いてしまったので
ビックリしただけなんですけど…
ほとんど原曲と変わらない音なので昔の思い出を
めちゃくちゃにされたなんてことは微塵もありませんでした。
でも、このアルバムに、何か意味はあるんでしょうか…
ＣＤにある、菊田さんのメッセージや、ツイッターでは
ファンのためのＣＤと書いてありました。
私たちファンのためにこのＣＤを製作してくださったこと、
そしてこの時代（おおげさ？ｗ）に聖剣2という作品に
新しく触れられるような気がするのは本当にうれしいです
ですがもう少し大胆なアレンジもほしかったかな？というのが
私の素直な気持ちです。
もちろん、その「大胆なアレンジをせずに」というのがコンセプト
だったと思うのですが、、、ぐるぐるぐる
みなさんはどう思われたのでしょうか。少し聞いてみたい気もするのですが
ツイッターだと絶賛の嵐で、やはり私がおかしいのかしら　なんて…
というか、単に懐古厨なんですね…笑　これだから信者は…ｗ

色々書いてしまってすみません。
このアレンジアルバムを聴いて、たとえ同じ作曲者の方が
作った音楽であっても
もうこれ以上のゲーム音楽にはやはり出会えないのかな
なんてことを思いました。
自分にとって聖剣2というゲームの存在が大きいことに
また気づいてしまいました。